脳活玩具

脳活玩具

脳活玩具とは、脳の活性化を目的として遊べるおもちゃです。お年を召した方が、過去に遊んだことのあるおもちゃで再び遊ぶことにより、子どもの頃の懐かしい思い出を呼び起こしながら機能の維持や回復につながるよう願って選びました。
※季節により品切れの場合がございます。

<かるた>
室内遊具の一種。一般的には百人一首を用いた「百人一首かるた」と、いろは歌を用いた「いろはかるた」に分けられます。文字札と絵札からなり犬棒かるた(犬も歩けば棒に当たる)は最も一般的なかるたです。

価格:850円~
※数量により値引き致します。
<花札>
札を集めて役を完成させる日本の伝統カードゲーム。「花かるた」ともいい、さいころとともにかけ事の用具として使用されています。
古くは花合(はなあわせ)などと呼ばれ通常48枚の札からなり1月~12月までの12か月にちなんだ12種の花や草木をそれぞれ4枚×12種=48枚で描かれており、札の裏が黒いものと赤いものとの2種類あります。
赤札、黒札がまざり合わないようにして遊び、通称一対(赤黒)で販売しています。

価格:1,000円~
※数量により値引き致します。
<百人一首>
藤原定家が百人の歌人から一首ずつ選び、ほぼ時代順に配列されている秀歌撰。
中でも京都小倉山の山荘で選んだとされる「小倉百人一首」が「歌かるた」として広く用いられ、通常百人一首といえば「小倉百人一首」をさすまでになっている。

価格:1,200円~
※数量により値引き致します。
<ダーツゲーム>
ダーツボードと呼ばれる30~40cmの円型の的に一定の距離から手投げの矢(ダート)を複数の矢(ダーツ)を投げ、得られた点数で競って遊ぶゲームです。
玩具は子どもたちも使うため安全を考慮してマジックテープを付けた矢と玉を使い、的はマジックテープの付いた矢と玉が付くような素材で作られています。
腕の筋肉や視力によって距離を調整ください。

価格:500円~
※数量により値引き致します。
<輪ゴム銃(4連発)>
プラスチックの銃の先端に輪ゴムをひっかけて後方のゴムを止めるところに回転させながら4本(4連発)輪ゴムを取り付けます。
そして引き金を引くと1発ずつ4連発飛びだします。
今も割り箸で作られた単発(1発)の輪ゴム銃があります。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<ゴリラゲーム>
大きめの商品としてはトラヒゲ危機一髪ゲームがありますが、小物玩具としてはゴリラの人形を樽に入れて軽く2~3回回して置き、その樽に剣を指し、剣をさした場所によってゴリラが飛び出したらゲーム終了という玩具。
一人で遊ぶことは可能ですが、数人でやることでハラハラドキドキ倍増します。
トランプの「ババ抜き」のようにそれに当たると不運となりますが、コミュニケーションが出来るということではおもしろい玩具です。

価格:60円~
※数量により値引き致します。
<パンダ逆転ゲーム>
一般的には「オセロ」が有名です。
日本の古来からある白と黒の石を使って白黒のシロクロゲーム、国取りゲームとよばれています。
自分の持ち駒が白であれば相手は黒になり、碁盤のような板の上に、この商品では白パンダと黒パンダに分かれ、相手の駒をはさんで裏返しにします。
置ける場所がなくなったり、全ての駒がなくなるとゲーム終了。
パンダの数を多く持った方が勝ちです。

価格:600円~
※数量により値引き致します。
<トランプ>
カードを使用した室内用ゲーム。
多種のゲーム(ポーカー等)に用いられ、占いの道具や手品(マジック)の小道具としても使われます。
英語圏ではプレイングカードとクラブ♣、ダイヤ♦、ハート♥、スペード♠からなり13枚×4種=52枚とジョーカーからなります。
日本では一般的にババ抜き、7並べ、神経衰弱等があります。
熊本県の人吉地方では室町時代にポルトガルの船員たちから伝わったトランプを日本で作り変えられた「うんすんカルタ」があります。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<ピーコックバルーン>
元々パンチボールとして考えられた厚手の耐久性のあるゴム風船。
パンチボールとしては風船を膨らまして空気の入れ口を太い長い(30cm位)の輪ゴムで口をしめ手のひらで下に向けてポンポンと叩きます。
介護現場では一例として、椅子に座り、車座に囲んでバレーボールのように相互にゆっくり打ち合います。
ピーコックはクジャクの意味で、この風船の柄がまさにクジャクの羽根と同じ模様からきています。
膨らませると直径37cm~40cmになります。

価格:300円~
※数量により値引き致します。
<けん玉(剣玉)>
けん玉は三つの皿と一つの剣先、そしてその本体にたこ糸で繋がった玉(通常赤い玉)からなっています。
遊び方は、腕だけではなく、体全体のバランス、足の膝や腰を使って玉を皿の上に乗せたり、けん先に入れたりして遊びます。
日本には競技会があり、アメリカでもブームになりました。
標準的なサイズは競技用けん玉もありますが、競技会に出ることがなければどのようなサイズを使われてもいいと思います。
材質も木製もあれば、ちょっと軽いプラスチック製もあります。

価格:160円~ 2,000円~
※数量により値引き致します。
<竹トンボ(竹製)>
竹をプロペラ状に削って、その羽根の重心部に軸を付けて飛ばす玩具。
軸の部分を両手の手のひらで揉(も)み回し、その反動で上に飛ばして遊びます。
小物玩具として江戸時代にはあったという説があり、基本的には羽根と軸がいっしょに飛ぶことが飛行が安定すると思います。
最近はプラスチック製型のプラ竹トンボが安価で流通しています。
台紙に竹製で1セット(羽根と軸付)が24セットもあります。

価格:150円~/2本セット各種
※数量により値引き致します。
<お手玉>
日本古来の伝統的な遊具で、歌に合わせて両手(片手)で複数のお手玉を上に放り投げ、受けとりまた投げるといった遊戯です。
以前は小さな布袋(ありあわせの布やきれいな余り布)を作り、その中に小豆等(ジュズの種等)を入れて閉じて作りました。
最近はプラスチックの小片(ペレット、粒状、サイズ数m)を入れあり、きれいな布を使ったお手玉(5個入)が多くあります。

価格:100円(2個入)~900(5個入)
※数量により値引き致します。
<マジックローラー>
玩具で言うマジックローラーとは片手でグリップを握り、左右に磁石の付いているコマを金属の枠の部分に沿って動かします。
コマが滑り落ちてきたら、その勢いを利用しながら手首を利用してコマの回転を止めないようにして動かし続けます。
商品によっては回転しながら音がしたり光ったりしますが、音がしなくなり、また光らなくなっても十分遊べます。
上記商品は円形の枠の鉄製リングの外側や内側に磁石で動くコマを保持したり、グリップの握りを横や縦に変えて遊びます。

価格:380円~
※数量により値引き致します。
<ペタンコキャッチ>
2枚の吸盤を受けるプラスチックのキャッチャー(球形の一部で吸盤のボールが受けやすい構造)と吸盤付きのボールからなっています。
使い方はキャッチャーの裏にゴムバンドが付いているのでそれに左手(右きき器の場合)をさし入れて、右手でボールを相手に投げ、相手はそれをキャッチします。
高齢者の場合はお互いの距離を1~2mから始め、慣れてきたら3~4mの距離でも可能と思います。
無理をしない範囲でボールを投げたり受けたり楽しく遊んでください。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<魚つりゲーム>
釣竿の糸の先(釣り針の部分)に小さな磁石(マグネット)が付いており、魚の方は口の部分が金属(鉄)になっています。
魚他を机上に置いて、魚釣りの要領で魚を釣り上げます。
夏の縁日や施設内の夏・秋まつりで使われます。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<くるくるフィッシング>
商品は魚を入れて回転する台と、磁石(マグネット)の付いた竿(さお)と魚(口の中が鉄)から出来ています。
①魚を入れる台の穴の中に魚を入れる。
②ゼンマイを回して台を回転させる。
③竿の糸の先についたマグネットで魚を釣り上げる。
④時間内で何匹つるかタイムレース。
⑤高齢者のゲームとして全く時間を気にせず、何回もゼンマイを回しながら、全部の魚が取れるまですることもできます。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<知恵の輪>
玩具パズルの1種。
基本的には簡単に外すことのできない1組(2つ以上)の部品を繋げたり外したりする遊びです。
外す方法を探すために試行錯誤する過程を楽しむ遊びです。
また外した後には元の形に戻すことも楽しむことができます。
最近の知恵の輪も進化し、太い針金ではなく亜鉛合金で鋳造したキャストパズル(メーカー:ハナヤマ)があります。
難易度は色々の段階があり、過去の先人たちの知恵の結晶ともいえます。
1回で諦めず再度挑戦して、どうしても外せない場合は解説書を見てもいいと思います。

価格:100円~
※数量により値引き致します。
<ジグソーパズル(小型版)>
一つの柄をいくつかの小片(ピース)に分解して、分解した絵を再び組み立てるというタイプのパズルです。
ピースが多くなる程、難易度が増し、複雑な絵より単純な絵の方が難しいと言われます。
元々ジグソー(英語でJigsaw)糸鋸(いとのこ)のことで、ジグソーパズルが木の板を糸鋸で切って作られたため、その名があります。
現在は厚紙に印刷されており、完成した商品をフレームに入れて保存して壁に飾ることもあります。
むろやでは小型版しか取り扱っておりません。

価格:100円~
※数量により値引き致します。
<ソフトパズル・パズルマット(小型版)>
素材はEVA(エチレン酢酸ビニール共重合樹脂)で水に強いため、夏のビーチサンダルの裏(底)に使われています。
このマットの素材に図形や文字が囲いのマットと違う色ではめ込まれており、それを抜いたりまたはめ込んだりして遊び、そのマットと他のマットを繋ぐことができます。
玩具用は小型版が多く、家庭では1~2歳の子どもが室内で怪我をしないようにと床に敷きつめられることがあります。

価格:100円~
※数量により値引き致します。
<ブロック>
幼児用ブロックはカラフルな色で色々な形状のものを組み合わせて、動物や乗物等をつくります。
最近ではあらかじめテーマの決まった特定の形を作るブロック(例えば海賊船シリーズの帆船とか)があります。このシリーズはむろやでは取り扱っておりません。
将来にわたって長期に使用を検討する場合は同じメーカーの同じシリーズのものに統一することをおすすめします。
日本製ではダイヤブロック(メーカー:カワダ)、外国製ではデンマークの「レゴ」は有名です。

価格:1,000円~
※数量により値引き致します。
<バランスゲーム(ゆらゆらタワーゲーム)>
持続力や集中力が必要なバランスゲームの一種。
イメージはイタリアのピサの斜塔。
底が不安定な半円形の皿の上に4つの色の異なる塔の部分をはめ込んで塔をつくります。
縁(ふち)のついた塔のまわりの出っ張った部分に平衡を保つ人形(バランサー)を乗せるため塔全体がゆらゆらします。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<スタックカップゲーム(積み重ねゲーム)>
プラスチックの4色の広口のシャンパングラス(1個のサイズ35×50×35mm)をまず1列(8個)並べる。
その上の段に7個、その上に6個と並べて行って、合計36積み重ねて行くというバランスゲームです。
ガラス1個が小さいため指先の動きの慎重さや集中力や持続力が求められます。
そのため指先が震える方はストレスがたまるためおすすめしません。

価格:600円~
※数量により値引き致します。
<まんげ鏡(万華鏡)>
長方形のガラス板を三角に組んで、円筒の中に入れ、筒の片方の端に彩色したプラスチック片を入れて閉じ込めます。
そして筒の反対側から筒を回転させながら明るい方向を見ると模様の変化を楽しむことができます。
万華鏡は昔からある日本の伝統玩具ではなく、スコットランドの物理学者が考案し、江戸時代後期に渡来しました。
その後、改良されて子供の玩具として流行し、現在は観光地のお土産屋さんでも販売されています。

価格:400円~
※数量により値引き致します。
<マラカスとタンバリン(玩具用)>
このマラカスは外側は透明なプラスチックの中に音を鳴らせるための小片が入っており、手で振ると中身がみえます。
マラカスもタンバリンも音楽に合わせて体を動かして楽しみます。
リズム感のある曲であれば挑戦してみてはいかがでしょうか?

価格:60円~
※数量により値引き致します。
<こぼれんぞう>
シャボン玉を屋外で膨らませてゆっくり飛んでいく光景を高齢者自身と介護者が見守ることは視覚的な緊張緩和やストレスの解消ができリラックスできると思います。
シャボン玉セットには吹き棒、シャボン玉液、シャボン玉液を入れる容器からなり、今回開発された容器は倒れてもこぼれない、手を汚さない、最後まで使えるという特徴があり、幼児だけでなく高齢者とその介護者にも朗報と思います。

価格:200円~
※数量により値引き致します。
<紙風船(各サイズ)>
紙風船はゴム風船と違い、以前は紙を貼り合わせる等、生産地の女性が内職として作られたという地域(漁村等)との結びつきの強い商品です。
カラフルな色彩の美しさ、手作りの温かさやぬくもりを感じます。
使われている紙(グラシン紙)は非常に薄く気密性に優れ、空気が抜けにくい素材で、弾ませると気持ちのいい音がします。
ひとりでポンポンと弾ませて遊ぶこともできますが、少人数で向かい合って打ちい合うことでゴム風船とは違う、滞空時間の長いゆっくりとした時間を味わうことができます。

価格:200円~
※数量により値引き致します。
<水笛(みずぶえ)>
水を入れて吹くと「ぴょろぴょろ」という鳥の鳴き声がします。
入れる水の量(水位)は息の吹き入れ口から、息が水に触れる少し上だといい音がします。
水が少ないか水を入れないとただの笛と同じ「ピー」という音がします。
また、水を入れすぎると鳥の声はするが水もいっしょに噴き出します。
そのため適量の水を入れることが肝心です。
以前は竹や陶器で作られていましたが、最近は透明のプラスチックで安価な外国製が多く流通しています。
民族楽器としてペルーの水笛等があります。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<吹き矢(ふきや)>
一気に息を吹き入れて矢を飛ばして的に当てるゲームです。
この商品の屋は吸盤のため安全です。
この商品には的(まと)は入っておらず、ガラスや鏡等の吸盤で吸い付くような的が必要です。
的もいっしょに入っている商品もあります。
矢が的以外の所へ飛んで行っても、吸盤なので安全です。
筒の長さは25cm位、屋は7cm位、日本では健康のため「スポーツ吹き矢」として活動している団体もあるようです。

価格:60円~
※数量により値引き致します。
<ポリバルーン(3本付)>
ストローの先にチューブから出した粘度の高い酢酸(さくさん)ビニール樹脂。
メーカーである石原ポリケミカルによると、素材は口に入れても食べても問題なく、独特な臭いはするが体に影響ないという説明がありました。
ストローの先にチューブから出した物質をストローの直径よりも大きな玉にして、ストローの先端に押しつけて反対から息を吹き込むと、風船のように膨らみ、手でやさしく軽くポンポンとして遊べます。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<吹き戻し(ふきもどし)その1 外国製>
口にくわえて吹くと「ピュー」と伸びてスルスルと巻きながら戻ってきます。
商品名は通称「ニコちゃん」吹き戻しで安価でサイズは大小あります。
輸入されている玩具は子どもが口にすることを前提に考えられて食品検査等で合格したものしか輸入できませんので商品としては問題ないと考えております。
しかし気になる方は次の項目の日本製をご検討ください。

価格:60円~
※数量により値引き致します。
<吹き戻し(ふきもどし)その2 日本製>
吹き戻しは息を吹き込むだけでなく、空気が逆流します。
中国製商品に懸念のある方には日本製をおすすめします。
日本製は兵庫県の淡路島で作られている「うさぎ吹き戻し」や医療系の会社で作られている商品があります。
ただし店としては定番品でないため通常在庫をしてません。
最低発注単位「うさぎ惹き戻し」1箱単位、36本入りで5,400円/箱、医療系は定価で合計2万円以上です。

一般的な価格:150円~/本(5,400円~/36本入)
870円~/3本入
※数量により値引き致します。
<吹き上げ風車>
吹き口から空気を吹き入れると風車の部分が回転し、その空気によりポリエチレンのボール(玉)が吹き上げられ、玉が空中に数cm飛び上がります。
そして空気を無理がない一定量、数秒間継続的に吹き続けることにより、玉が回ります。
この使用にあたっては専門的な知識のある(呼吸系の専門医や言語聴覚士他の専門職)の指導を受けながら、無理のない範囲でお使いください。

価格:60円~
※数量により値引き致します。
<おはじき>
主として女の子の遊びです。
国内に流通している「おはじき」は透明のガラスにカラフルな色(の線)が付いた平たいガラス(約15mm)で遊びます。
「おはじき」を出し合って卓上にまき、1人が1個を指先ではじいて他の1個に当たれば、それを取ります。
失敗して当たらない時は次の人に代わり最終的に総数が多い人が勝ちとなります。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<折り紙(おりがみ)origami(国際語)>
古くは千代紙(ちよがみ)と呼ばれる彩色豊かな和紙を使用し、動物、植物等を作る日本伝統の遊びです。
基本的にははさみや糊等は使いませんが、2枚の紙を使う手裏剣やはさみで切り込みを入れるものもあります。
複雑な作品の折り目がつきにくいはヘラを用いることがあり、代表的な折り紙には「鶴」「風船」「兜(かぶと)」「奴(やっこ)」等があり、最近はコンピューターを駆使した創造的な折り紙が開発されています。
宇宙空間ではエネルギー源としての太陽光発電の膜の収納については、折り紙の技術が使われています。

価格:100円~
※数量により値引き致します。
<おはしの達人>
プラスチックの箸(箸=2膳2人分)、皿、玉(豆と丸形の玉、形状4種、2色12×2=24個)の部品で構成。
①玉入れゲーム(2人で対戦)。色別に同数の玉を均等に分ける、箸を使って皿に入れて入れる玉がなくなった方が勝ち
②玉入れゲーム(1人)全ての玉を箸を使って何秒で皿に入れるのタイムレース
③人と競うのではなく、マイペースで確実に入れていきます。
実際使う場合、薄いトレイの上で行えば玉が床に落ちたりすることがありません。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<くるりんコマ吉(3個入/セット)>
指で回すコマは上部の軸のところを指で摘(つま)み回転させてコマを回します。
上記の商品は通常より強い回転を与えることにより上下がひっくりかえり「くるりん」となって回り続けます。
他のコマセットはすり鉢状の中で回すとぶつかり合ってはねとばして遊ぶセットもあります。
肥後ゴマ(300円~600円、ヒモ200円)があり、数人で相手のコマが割れるような芯を使い、競って遊んでいました。
最近は職人さんの高齢化や材料(通称:こやすの木)の不足のため、将来出来なくなることになると思います。
現在も肥後ゴマも販売していますが生産量が少なく、作る職人さんも現在1~2人しかいません。

価格:50円~
※数量により値引き致します。
<ルービックキューブ>
立方体の六つの面がそれぞれ9個の正方形に分割された立体パズル。
正方形には白、赤、青、緑、黄、橙など6色のシールが張られています。
立方体のX、Y、Zの三つの軸に回転させることで正方形の位置を動かし、全ての面を同色に揃えます。
空間認識能力や手、指先の感覚が刺激され脳全体を活性化、特に前頭前野(前頭葉)の短期の記憶等に役立つと思われます。
もっと簡単な6つの面がそれぞれ4個の正方形もあります。(ルービックキューブ2×2)
ハンガリーのルービックが考案(ルービックキューブはメガハウスの登録商標)。

価格:60円~1,500円
※数量により値引き致します。
<ウォーターゲーム(水中輪投げゲーム)>
プラスチックの成型されたプラスチック容器の中に水が入っており、容器左右のボタンを押すことにより圧力を加え水流が起きて、中の小さな輪が回転して棒に入れるゲーム。
プラスチックの水の中の輪投げゲーム。
各色あります。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<でんでんだいこ>
日本の民芸玩具で、棒状の持ち手が付いた小さな太鼓の両側に玉が付いています。紐があり、持ち手を手のひらで往復回転することにより玉が太皷の膜に当たり、音を立てます。
太鼓と名がついているが楽器として用いられることはなく、小さな子どもをあやす「がらがら」と同じように用いられます。

価格:550円~
※数量により値引き致します。
<くるくるモンキー>
ブランコに人形(動物、猿等)がぶらさがっていて人形の台座を片手で持ち、台の下に左右の推す部分があり、親指ともう1本の指で内側に同時に押したり緩めたりします。
ブランコにぶら下がった人形が体操をするように動きます。
以前は体操人形と言われ、指の力の入れ方、そのタイミングをうまくしないと人形はスムーズに動きません。
均等な力を入れ、緩めたりすることで楽しみながら機能回復を目指します。

価格:50円~
※数量により値引き致します。
<リリアン(リリヤン)手芸セット>
昭和の時代は駄菓子屋さんでよく売られていた懐かしい商品です。
あみ機、あみ棒と糸=人造絹糸(レーヨン)を細かく編んだ手芸用の紐があり、(通称=リリヤン=商標)、あみ機は透明なピンクの持ち手は最も単純な基本型であり、国内外にはもっと複雑なあみ機があります。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<あやとり>
1本の糸や紐(ひも)を輪にして両手の指に指を使って糸の作りだし、形を変えていく遊びです。
家族、友人だけでなく初対面の人でも取り方を教えたり教えられたりするうちにお互いにうちとけていく、心の交換があります。
形としては「はしご(橋)」「ほうき(松)」等があります。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
<チェリング(小判型)>
カラフルなプラスチックの輪っか(直径18mm)は輪が閉ざされていないため輪を繋げたりして、腕輪、首飾りやお手玉上にして遊ぶことができます。
値段が安くて子どもさんにとっては成長に合わせた遊びができ、長く使えます。

価格:400円~
※数量により値引き致します。
<ジャンボビーズ(りんご型)>
りんご型のプラスチックのケースの中にジャンボカラフルビーズ(プラスチック8.5×8.5×8.5穴あき直径5mm)で腕輪や首飾りが作れます。また手芸などでも使われます。
他に玩具として輪ゴム他といっしょに遊ぶ玩具があり。
ビーズの入数が異なるセット各種あります。
手芸専用ビーズの取り扱いはありません。

価格:400円~
※数量により値引き致します。
<輪ゴムあみあみビーズ&バンド>
カラフルな輪ゴム(シリコーンゴム)を使って腕輪等を作る女児用玩具。
この2年前ぐらい前より人気があります。
基本型はY型のプラスチックの器具に小さな輪ゴム(直径15mm。一般的な輪ゴムは直径40mm)をはめて編んでいきます。
その輪ゴムや丸や円筒形の小さなビーズを入れて色々な腕輪等ができます。
サッカーでいうと以前はやったミサンガと同じです。
高齢者にとってはこの蛍光色のような鮮やかなゴムは目新しい商品と映ると思います。
シリコーンゴムは耐久性にすぐれており、玩具では着色性を生かされ社会的には工業用として非常に幅広く利用されています。

価格:200円~
※数量により値引き致します。
<くるくるデザイナー>
くるくる定規(サイズ100×205×3mm)プラスチック製の板に4つの穴が抜いてあり、そこに内接する円型(プラスチック製)が入っています。
その内接する円形の穴に筆記具(鉛筆やボールペン、または色鉛筆等)を指し込んでその円をぐるぐる回すと円形の幾何学模様を描くことができます。
単純ですが筆記具の種類やその色(カラー)を変えることでカラフルな図形が描けます。

価格:60円~
※数量により値引き致します。
<じょうずにきれるかな(各種)>
プラスチックのまな板、包丁、野菜、くだものセットからなり、野菜やくだものは包丁で輪切りができるようになっています。
構造としては包丁でマジックテープ部分を切りはなすことで輪切りにします。
切った時の感触は本物を切った時よりもあっさりしていて「ポン」と切れる感じです。
実物(まな板、包丁、素材)を使うことなく実物に近い感覚で高齢者の過去の料理をしていた頃の大切な思い出を思い出しつつ料理の疑似体験を楽しんで頂きたいです。

価格:120円~
※数量により値引き致します。
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