くじについて
当物を作るメーカーは、当たりに数量が限定された特価品のおもちゃを使うため、そのロット数(生産単位)ごとに当たりの商品が違ってきます。 そのため、「以前に買った当たりが良かったので、同じ商品が欲しい」とご注文を受けても、同じ当たり商品の入手は困難です。 「この当たり商品はいい!」と思われた場合、その場で商品の確保が望ましいでしょう。 例えば、キティ当てやドラえもん当てのキャラクター商品も、当たりの商品が異なったりします。あらかじめご了承ください。
台紙の数字合わせ当て(くじ)は、外から当たりなど商品が見えますが、箱型(宝箱:上からその箱の部分を開けるくじ。 つかみどり:立方体の箱から袋やプラスチックの卵型の容器を取り出す)ものには、そのスペースに入れられる範囲の商品が入っています。 また、その当物(くじ)によっては、当たりとしてデジタル時計などが入っていることもありますが、1回50円引きの商品なら50円程度の商品、1回100円引きの商品なら100円程度の商品が入っています。 その意味では、当たりはずれのない当物(くじ)と言えるでしょう。 通常、台紙の数字合わせくじのくじ紙は、その台紙の裏に入れてあります。商品の到着後、必ずご確認ください。
通常、数字合わせのくじ紙は、左上が1番目で、右に2~10番、次の列(段)が11~20番などと並んでいます。 当たり具合の調整が必要な場合、台紙の当たり番号とくじ紙の当たり番号を見て、事前に抜いておき、適当な時に当たり番号を入れてください。 ただし、お祭りなど忙しい状況では、後で入れることができませんので、最初から細工(調整)などを行わないほうが賢明です。
イルミネーションについて
先ずご購入前に、目的や飾りつけのイメージをしっかり計画してからが望ましいと言えます。 12月になると処分品が販売されることもありますが、理想の購入時期は、本格シーズンが始まる前、メーカー側との交渉が容易なため、秋口(9月中旬~10月中旬)頃です。 初めて飾りつけを行われる方は、3万円程度の予算で始められるといいかと思います。 その積み重ねによって、毎年が充実した飾りつけになることでしょう。 電球によっては、点灯しない場合もあるかと思いますので、飾る前に必ずご確認ください。 また、室外(屋外)にコンセントがない場合、エアコン・ダクトの隙間から通すこともできます。 設置場所を問わず、タイマーを使用すれば、電気代の節約にも役立ちます。
先ず、三脚などを使って手ぶれしない工夫が必要でしょう。 ホワイトバランスと露出を(+)に設定し、フラッシュの発光なしで撮影することをお奨めします。 また、イルミネーションを背景にして人物などを撮影する場合、夜間撮影モードなどで、フラッシュを遅めに強制発光させると、人物もくっきり撮影することができるでしょう。
お店について
第1駐車場2台(店舗前)、第2駐車場3台(店舗横)、第3駐車場3台(店舗と新町電停の間)の計8台分ございます。くわしい場所については交通アクセスをご覧ください。